ヴァイオレットエヴァーガーデン

アニメ

こんばんは、シマウマです。

今回はヴァイオレットエヴァーガーデン紹介していきたいと思います。

目次

  1. 内容紹介
  2. ヴァイオレットエヴァーガーデンが凄すぎる
内容紹介

人気作ですし、知ってる人が、ほとんどだと思います。
毎回のように,さわりだけ。
戦争孤児として、捨て子だった女の子(ヴァイオレット・エヴァーガーデン)を兄から
引き取ったギルベルト彼は、彼女を始めは普通の女の子として、育てようとしたのだが
ヴァイオレットの戦闘センスは評価され、次第に彼女は兵士として、戦場に狩り出されてしまう。
そして、最後の戦争にて、敵の襲撃にあいヴァイオレットは両腕を失い、さらにはギルベルトは消息不明になってしまう。目を覚ますとヴァイオレットの両腕は義手になっており、彼女はギルベルトの上官のホッジンズの監視下の元エヴァーガーデン家の養子になる事に、養子になる事を拒んだ彼女は、ホッジンズの経営する郵便会社に居座る事を決める、そこで彼女が目にしたのはタイプライターでお客の言葉を汲み取り手紙にする。自動手記人形(ドール)という仕事だった、そのドールの彼女の言葉を聞いている内にヴァイオレットはある言葉を耳にする。それは、戦争で消息不明になったギルベルトが最後に残した言葉
「愛してる」
愛しているその言葉の意味を理解しギルベルトの気持ちを理解するべく、ヴァイオレットのドールとして、人としての成長を描いた感動アニメーションです(泣き)

ブログ書いてて、泣きそうになるほど、本作は感動します。
自分は、泣きたくなったらお酒とヴァイオレットエヴァーガーデンで号泣します。
本作が何故こんなに泣けるのかを考えた時に、やはり人への感謝の表現の多様さと、
手紙というフィルターを通す事によって、相手に伝わる感謝の気持ちにあると思います。
本作では「手紙だと、伝えられるのです素直に言えない心の中も伝えられるのです。」
という名言があり。まさにこの言葉こそ、このアニメの主軸になる考えそのものだと、
僕は思っています。
なので、僕もこの作品に肖ってこのアニメへの感謝を書いていこうと思います。
てか、ただただ褒めたいと思います

ヴァイオレットエヴァーガーデンが凄すぎる
まず、この作品を褒める上で欠かせないものそれは、感動するシナリオや、
ヴァイオレットの成長性では、ありません!!!!!
もちろんそこも後で言わせていください。
まず、全編まるで映画のような神作画
多分このアニメの視聴者全員が満場一致でこの意見だと僕は思います。
本当に何処をどう止めても綺麗です京アニの凄さが遺憾なく発揮されてます。
雨や、夕日、水しぶき、星や花畑などのありとあらゆる情景が最高のクオリティーで描かれています。
水しぶきに至っては、すごすぎて「あれ?濡れた?」と思うくらいには水一粒一粒がきめ細やかに描かれています。
そして、感動するシナリオの部分では、7.10話、外伝、劇場版は
とっっっても泣けます!!
特に僕のというか多分みんなそうだろうと思いますが10話です、
体の弱いお母さんが、小さい娘を別の部屋に追いやり、隠れて
ヴァイオレットと、何やら誰か分からない人に長い手紙を書いているという、
冒頭なんですけど、本当に眼球落ちるくらい泣きます、こればっかりは間違いないです。
そして、最後はヴァイオレットの成長性です。
彼女は戦争孤児の捨て子として生まれ、兵士として育ってきたため
最初は感情が無いんです…ロボットみたいな子なんですけど、
ドールとして、人々の感情や感謝に触れていく上で彼女自身にも、
人を敬い、尊く思いそして感謝する気持ちが生まれてくるんです。
ドールとしての文を書くセンスももちろん有るのですが、
彼女が、怒ったり泣いたり、時には笑ったりする成長を見ていくのを上で
我々視聴者も同じ感情になっていき、そこにまた引き込まれていくと思います。本当に、ブログの性質上さわりまでしか言えないのが悔しいです、
ただただ自分が語りたがりなだけなんですけどね(笑)
今回のヴァイオレットエヴァーガーデンはもちろん
他にもたくさんの面白い作品を
ジャンル問わず紹介しているので目次と内容だけでも見てってください。
ではまた次の記事でお会いしましょう……シマウマより

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